鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
実施期間は、本年11月1日から14日までの土日祝日を除く9日間で、期間終了後、保護者へのアンケートや職員へのヒアリング調査を行いました。 保護者アンケートでは、主食提供を「希望する」「どちらかと言えば希望する」との回答は84.4%であり、多数の保護者が希望している状況でありました。
実施期間は、本年11月1日から14日までの土日祝日を除く9日間で、期間終了後、保護者へのアンケートや職員へのヒアリング調査を行いました。 保護者アンケートでは、主食提供を「希望する」「どちらかと言えば希望する」との回答は84.4%であり、多数の保護者が希望している状況でありました。
本市の新型コロナワクチン接種事業につきましては、令和3年5月9日から開始し、現在、市内の31の協力医療機関、高齢者施設での集団接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和5年3月31日までとなっております。 接種対象者につきましては、現在、生後6か月まで引き下げられ、大田原市では約7万人の市民が対象となっております。
そこで、令和元年6月議会の一般質問で、事業実施期間、目標年数について伺ったのですが、その答弁は、試算に総事業費として約25億8,000万円を見込んでいるので、仮に年間の事業予算を5,000万円と試算した場合、50年以上の事業期間が必要との答弁でした。 そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。
次に、ワクチン接種の無料期間でありますが、今後、新型コロナウイルス感染症に係る特例臨時接種の実施期間の延長も見込まれますが、現時点での実施期間は、令和3年2月17日から令和4年9月30日までとされております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員 答弁ありがとうございました。
追加接種につきましては、1月29日から開始いたしておりまして、国が定めている実施期間というのが令和4年の9月末までということになっております。現在は、今のところこの令和3年度ということで、予定としては3月末までのまだ予定ではございますが、毎週土日、あと一部祝日の18日間実施する計画を立てております。3月末までには集団接種で約1万人が接種できるという状況であります。
本市の新型コロナウイルス3回目のワクチン接種事業につきましては、市内33の協力医療機関での個別接種及び市役所本庁舎1階での集団接種で実施しており、実施期間は令和4年9月30日までとなっております。医療従事者等への接種は令和3年12月8日から開始をし、令和4年1月末に希望する方への接種が完了しております。一般の方への3回目の接種は、令和4年1月20日から協力医療機関で開始しております。
ちなみに交通安全運動実施期間中は、朝の交通安全立哨指導をPTAと合同で行っております。 なお、町内の通学路の安全性につきましては、歩道の整備や、歩道が難しい場所はグリーンベルトの設置などが進んでおり、向上していると考えられますが、引き続き警察や道路管理者などに積極的に働きかけるなど、安全対策に取り組んでまいります。 続きまして、質問の要旨2点目のスクールバスについてです。
(1)番の今後のワクチン接種体制でありますが、ワクチン接種の実施期間は、国の指示に基づいて令和4年9月30日までとなっています。来年の9月までに12歳となる市民、ワクチン未接種で今後接種を希望する市民もいらっしゃいますので、それらの方には、現在、4つの医療機関で個別にワクチン接種が受けられる体制を取っております。 そして、3回目のブースター接種であります。
3、新庁舎整備事業実施期間の危機管理体制への特段の配慮。 4、新庁舎整備事業完了後の本市の分庁舎体制における危機管理体制の構築。 5、先進的に取り組む自治体への職員による研修視察の実施。 6、災害発生地域への支援協力体制と職員派遣制度の創設。 7、スマートフォンアプリ「インフォカナル」の加入者の拡大。 8、多様かつ双方向的情報共有体制の構築と強化。
(2)で、これまで市はどのような取組を行ってきたかといいますと、今現在は、昨年と今年度はモデル事業の実施期間としておりまして、昨年度は、対象森林の一部の森林所有者への意向調査を実施しました。今年度は、この調査の結果に基づいて計画をつくるんです。これは経営管理権集積計画といいまして、経営管理権を取得した森林の間伐を実施する予定であります。
実施期間は、令和3年5月10日から令和3年8月30日まででございまして、6月4日までの申請者数は174名となっております。国際医療福祉大学の学生からの申請はまとめて提出されますので、最終的には約4,000人の申請があるものと見込んでおります。
実施期間は、特例貸付が延長された3月31日までですが、4月以降につきましては、国の特例貸付の動向を見極めながら、引き続き検討してまいりたいと考えております。 次に、鹿沼市新型コロナウイルス感染症対策経営強化補助金の継続についてお答えをいたします。
助成回数につきましては、1人当たり月1回までとしており、3月末までの実施期間において複数回検査ができるようになっております。 助成の実績につきましては、2月末現在で、PCR検査が20件、抗原定量検査が10件の合計30件となっており、感染の可能性があると心配をしている場合や、施設に入所する際に陰性であることを確認したい場合など、様々な理由によりご利用をいただいているところであります。
一例を挙げれば、季節的に厳しい条件の中で生まれた湯西川のかまくらまつりなどは、実施期間の長さやツアー商品としての価値等から、成功例として評価できるものと言えます。
本市で実施したテレワークは、在宅勤務及びサテライトオフィス勤務の2種類で、実施期間は、感染拡大状況や緊急事態宣言の延長に合わせて、4月20日から5月19日まで行いました。
今年9月の定例会補正予算で計上されていますランドスケープ計画の実施設計業務、これ成果品として実施計画書なりできてくるとは思いますが、その実施期間を含めて大筋でどのような実施計画となるのか、現段階で分かる範囲でお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 建設課長。 ◎建設課長(飯村) 9月の補正で上程した予算の部分でございますが、こちらにつきましては雨巻山であったり、前沢山だったと記憶してございます。
④PCR検査の対象者、また実施期間についてお伺いをいたします。 ⑤PCR検査の事業概要についてお伺いをいたします。 ⑥PCR検査の事業の実施について、どのような効果を見込んでいるのか。また問題点、課題は何かお伺いをいたします。 ⑦観光のコロナ対策の財源の確保において、入湯税の税率を引き上げるが、その内容と期間についてお伺いをいたします。 ⑧引き上げた入湯税の使途についてお伺いをいたします。
令和元年度の実施期間は、平成31年4月から令和2年2月までの11カ月で、期間内に15ポイント以上をためた方が応募可能となり、1,500円分の鹿沼市共通商品券または粟野商品券を特典とした事業です。 令和元年度は、500人の参加者を目標としましたが、実際の応募者は136人にとどまりました。
新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年度当初予算に計上していた事業のうち実施できなかった事業は、不特定多数の人が集まるため中止した事業、実行委員会等が中止を決定した事業、大会等までには時間があるが、十分な練習期間等を確保できないため中止した事業、実施期間を短縮した事業、実施期間を令和3年度以降に繰り延べた事業などがございます。
なお、環境省が推進しているクールビズ実施期間でありますので、暑い方は上着を脱いでも結構です。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(黒川広君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第113条の規定により、議長において、2番、小川信子議員、8番、坂口進治議員を指名いたします。